“津カントリー倶楽部の軌跡を辿る”

ABOUT

津カントリー倶楽部とは

• 次世代のゴルフ場としての
  企業・団体の会員制度

  福利厚生施設として、150haの
  ゴルフ場をお使いください

  企業・団体に所属するメンバー、ご家族、友人、お取引先のかたに
  弊施設をご利用いただける取り組みです。
  広い駐車場、送迎バス、ご家族で自由にお楽しみいただける
  エンジェルパーク、屋外トランポリン、ゴルフ上達のための「天空塾」、サテライトオフィスEZドーム宿泊施設「Katada Lodge&Villa」など充実した施設があります。

• 伝統と格式への思い

  「一流」にこだわり続けた気品に
  あふれたステージ

  大切なゲストをお迎えする、気品あるクラブハウス。
  メンバーであることの誇りを味わせてくれるのが、
  まずゲストを招き入れてくれる重厚な木のゲート。
  日頃の多忙な時間を忘れ、
  ゆったり流れる「刻」を満喫していただくため、
  時計の姿がほとんど見られないのも特徴です。

• 戦略的なゴルフコース

  海外のゴルフコースをモデルにした
  三重県1の難易度を誇るコース

  ジャンボ尾崎の別名でも知られるプロゴルファー尾崎将司氏は、
  「日本のコースは簡単すぎる。
  これからは、世界のレベルに匹敵するコースづくりが必要だ」といいます。
  海外各地で印象に残ったコースや重要なコースなど、実経験から蓄積した豊富なデータを活かし、オリジナリティあるコース設計を実現しました。

• 地球にやさしいゴルフ場

  環境を浄化し人と自然が共存共栄できる
  未来に寄与できる私たちの取り組み

  EMと呼ばれる微生物を集めた堆肥や活性液を活用することで、土壌の質が良くなり、食物や農作物が元気に育つ環境づくりをしています。
  4番ホールの池にEM活性液を入れたところ、半年後には臭いや淀みが消え、池の底が透け見えるほどになりました。今後も明るく豊かな地域社会の発展に貢献できるよう、EMをさまざまな分野に活用して、環境問題にも取り組んでいく計画です。

• 社会貢献への取り組み

  障害者ゴルフ大会、チャリティコンペの
  開催やジュニアの育成

  津カントリー倶楽部では、地域社会に貢献する障害者ゴルフ大会やジュニアの育成など、さまざまなイベントを企画・開催しています。

  毎年夏に開催される「Marine Cup海難遺児チャリティコンペ」と「三重・沖縄ファミリーゴルフ交流会」、毎年11月3日に開催される「ザ・チャレンジドゴルフトーナメント」は、当ゴルフ場の三大イベントでもあり、毎回多くの方にご参加をいただいている恒例行事でもあります。